梅雨の出口、夏の入口

2020年08月03日 風の戯言

早朝、鯖石川を散歩すれば八石に霧が流れ、黒姫山は薄いベールを風に靡かせている。

何て名前の山だっけ、バリ島の山の風景を思い出す。

長岡空襲75周年

2020年08月02日 風の戯言

75年前、三番目の姉が学徒動員で長岡に行っていて空襲に出会ったという。
焼け落ちる寺の本尊さんを胸に抱いて逃げてた命は助かったとのこと。

翌日、親父は非常時を汽車で突破し、死んだ人の顔を一人づつ確かめたが見当たらず諦めて帰ったという。
どうして帰ったのか、姉は家にたどり着き、母が「生きてたかっ!」と泣きながら抱き着いてきたという。

当時3歳だったけど、八国山の北東の空が赤く染まり、長岡の空襲だったことを覚えている。
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写真は玄関前の木の股に暮らすアマガエル。俺の仲間だ。

茄子の花

2020年08月01日 風の戯言

今日から8月。

感覚的時間がぶっ飛んでいる。

漸く「夏」を実感するのは畑の茄子と胡瓜とゴーヤ。
そして近所から貰う大きな西瓜。

今日から8月!
ホントなんだよなー・・・・

洲崎義朗氏の肖像

2020年07月31日 風の戯言

信濃川の堤防を散策し、新潟県立近代美術館、に迷い込み、中村ツネの「洲崎義朗氏の肖像」に久し振りに出会った。
以前は雑誌の中か、本物か、記憶がはっきりしない。
これで十分だった。

だけど、安い曽太郎の「読書」と梅原龍三郎「紫禁城」があり、暫し見入った。
紫禁城内が緑に覆われていたのは新発見。イメージが変わってしまった。

いい日だった。
長岡の奥行きの深さに触れたような気がした。

2020年07月28日 風の戯言

路の脇の畑に咲いていた花。

そういえば家の屋根下にもあったはずだなぁ・・・。

朝、会社に行こうとしたら玄関の楓の木から蝉が飛び立っていった。

カナカナの鳴き声が波のように山を伝わっていたのは何時のことだったか・・・。
庭にはアブラゼミが生活していて夏になると煩かったが、最近は少なくなった。
もう来ないと思っていた蝉だっただけに嬉しかった。

雨の中、時も流れていく。