おんもへ出たいと待っている♪

2024年03月28日 風の戯言

春のような陽気に、カーテンの陰から花が外を見ていた。

梅だか桜だか・・・

2024年03月27日 風の戯言

新潟工科大学 構内
横山にて
明神にて

片貝の山理さん

2024年03月26日 風の戯言

先日事故を起こした愛車赤いクラウン4989にお別れに行って来た。
恋人との別れも、こんなに切なくはないだろうけれど・・・。
もうこんな車と出会うことは無いだろう。

で、山理さんでコーヒーを戴いていたらおばぁちゃんが来てくれた。
もう20年くらいお会いしてないんだろう。
98歳、相変わらすお元気で、昔お世話になった先代社長のことも思い出し、涙が出そうになった。

片貝は第2の故郷みたいで、気球と花火で縁が深かった。
町には山理さんみたいな人達がいる。
花火の桟敷席を頼むと、浅原神社の人達が最前列の真ん中に席を取ってくれた。

厄落しと還暦の花火は凄く、吹きあがり、空を覆いつくし、その空から舞い降りてくる花火に感極まって、泣きながら大声で何かを叫んでいた見物客も多かった。。
雨の日の花火は、雲が少し明るくなって、ドッカーンと音だけが響く。
女房と30年近くこの花火に通い、一緒に行った人たちが今でも電話でその思い出を話しているという。

ここの人達の温かさって何なんだろう。

朝霧

2024年03月25日 風の戯言

夜霧よ今夜も有難う、なんて歌があった。

 みんな、裕次郎になっていた・・・。

朝霧は陽が昇れば、すぐに消えて行く。

 ぜんぜん、面白くないや。

2024年03月24日 風の戯言

お天気に誘われて、春を散歩してきた。
気温13度、晴れ、微風。
山が少し膨らんでいるように見え、土筆が伸び、小さな花が咲いていた。

今日は3月24日。
今度こそ春を信じていいのかも知れない。
春陽を浴びて、野を散歩するのは自閉症に効くらしい。

人間社会の摩訶不思議なものに「心」がある。
モヤモヤするとか、テンションが上がるとかもあるけど
多くは意識され、言葉で組み立てられる。

生態学的な「脳」にある訳では無く「心」は胸にある。と思っていた。
春になると心が躍る。何処で、どうしてそれが起きる?
いい歳こいてアホなこと考えてないで、大相撲でも見てろバカヤロウ―!

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