仏の臥す山

2024年03月07日 風の戯言

命が尽きようとしている。
身体は健康だし、ハートはバランスが取れてるし、頭が狂ってるのは生まれつき。
でも、何となくそんな感じがしている。

命に代えてもやりたかった事も、先に光が見えてきた。
幾つかの大きな困難が待ち受けているのだろうが、「力」が集まりかけている。
もう欲もないから、懸念することもない。

いいもんだね。

東京さ、行って来ただ !

2024年03月06日 風の戯言

80過ぎて、若けぇ衆に負けんように「根性」入れていると、やっぱアゴがでる。
だども、好いこともある。
売店の美人さんたちが、優しいんだて。

ニコニコして店を出てから、気が付いた。

人を年バカにしやがって、覚えていろ!

啓蟄 花と雪

2024年03月05日 風の戯言

土の中で虫たちが動き出す、春の季語という。

いつもの年だと雪の中の山茶花、今年はこんな花と雪を楽しんでいる。

今日はアメリカの,所謂「スーパーチューズディ」大統領選挙の山場、関ヶ原。
いいかね、トランプが勝ったらた承知しないよ!

鎌ヶ谷便り

2024年03月04日 風の戯言

朝、雪は降っていたが平年より暖かい。
これだと、夏は50℃くらいかな?
こればっかしゃ、どうにもならない。

田圃の水は足るのかな?
余計なことだけど、気になる。

株式市場は「4万円台」を超えた。
自然も経済も予測不能だ。

写真は鎌ヶ谷の梅

桃の節句

2024年03月03日 風の戯言

桃の節句 なんか色気のある季節になった。
ただ、雪国はまだ雪の中、でももう3月だ。

山の3月 東風ふいて吹いて
どこかで春が生まれてる ♪