秋の庭

2024年10月19日 風の戯言

柿の実が美味くなってきた。

明日から寒くなるらしい。
10月も下旬になるものな!
少しづつ、片付け物をしておかないとあっという間に雪が来る。

横着を決め込んでいてゴミ屋敷に近くなっていた車庫から。
ナマケモノを働かせるのは、エンジンの調子が上がらず難儀な事。
でも、頑張らなくちゃ!

女房の治療記録を整理し始めた。

ダメだ。

朝帰りの スーパームーン

2024年10月18日 風の戯言

朝方、トイレの窓から月が見えた。

珍しい絵だ。

柏崎 墓地公園にて

2024年10月17日 風の戯言

  名月を もっと見せろと 泣く爺ィ  草風

折角の名月(スーパームーン?)が薄いベールのような雲に邪魔されよく見えない。
薄い雲間を流れる薄絹を被った様な満月も風情がある。
そりゃ、お月様だってスッピンじゃ人様の前にに出れん時だってあるさ。
紫金山アトラス彗星はだって、今はどこでで流れているんだろう。

過去の時間の針は戻らない。
 終わったことは、終わったことなんだよ。

だから、明日からは何時もの自分に戻るさ!!!

柏崎 墓地公園に午後の日の入った紅葉綺麗になって来た。

さあ、頑張るぞ、ドント恋、どんと来い、ドント鯉!

柿の木坂

2024年10月16日 風の戯言

なんという秋なんだろう。
12日に妻の四九日法要を済ませたら13日に新潟の兄貴が亡くなった。
昨日、葬儀。

厳し過ぎる秋が過ぎて行く。

隣りの家の柿が赤く実っていた。

2024年10月15日 風の戯言