昨日は戦争の始まった日。 そしてNECを相手取って下請け代金支払い請求を起こした最初の裁判の日。
いろいろなことの思い出が駆け巡る。
会社経営とは一つの闘争なのかも知れない。自分とのだ。
写真は今日の朝と夕方。 空に月が輝く。
身体が死後硬直を起こしてくると、泣き言が多くなる。 だから、時間があると蘇生術を受ける。 骨を外したり、首を絞めたり、5寸釘を打たれたりする。
死後硬直が治ると、奴らに仕返しし、いつもの暴漢に戻る。
なんてこった!
さざんかの花が咲くと童謡「たきび」が自分の唇から零れてくる。
最近は「おちばたき」も出来なくなった。
世も末じゃ!
先ほどテレビを彷徨っていたら、BSで辻井伸行がベートーベンを引いていた。 ベートーベンが恋に破れた時の、どん底で、絶望で喘ぎながら希望を手繰り寄せようと藻掻く辻井の演奏が凄かった。
まだまだ、世の中捨てたもんじゃなさそうだ。