令和3年 元日

2021年01月01日 風の戯言

大晦日

2020年12月31日 風の戯言

何処で年を越しているのか、今日一日スズメの姿はなかった。

それはとにかく、今日で平成2年が終わる。
コロナに引っ掻き回された異常な一念ではあった。
ただ、会社としては何とか黒字には持っていかれそうだ。
社員の凄まじい努力に涙が出る。

来年は本格的な生存競争の時代に入るだろう。
 苦闘の一年にはなるだろうが、闘志は衰えていないと思う。
  かかってこい !

いい年こいて、ナンジャラホイ!

新年もよろしく。

年の暮

2020年12月30日 風の戯言

祈りの中で、一年の終わりが近づいている。

やることは80% やれたかなという充足感はある。
正直言えば、こんな自己満足の世界が一番危険なのだが・・・まぁ、いいさ!

窓の外が荒れだした。
年末・年始は大雪だという。
呆けきったようなアタマが、窓のスズメを待っている。

八国山の月

2020年12月29日 風の戯言

八国山に月が昇る。

冬至が過ぎて、少しづつ日が長くなっているように思う。
春を待つ、気の焦りからかも知れない。

地軸が連れたのか、昇ってくる方角が「ちと」違う。

あの方向は「片貝の花火」の方角だ。

写真見ながら思い出した !
この構図って、花札のボーズ20文にそっくりじゃん !

黒姫山

2020年12月27日 風の戯言

緑の惑星 たかやなぎ・ふるさとの詩
https://greenplanet-takayanagi.com/

中村圭希写真集が出来たら楽しくなって高柳町中、ホラを吹きまわっている。

車の中から素晴らしい雪山が見えた。

もうすぐお正月。
そしてお正月が来れば春は、ほれっ!、目の前にきているよ。