ドクトル・ジバゴ

2020年05月05日 風の戯言

今日は「こどもの日」なのに
午後から「ドクトル・ジバゴ」に沈んでしまった。
静かに流れる「ラーラのテーマ」を聞いただけで俺はロシアにぶっ飛んでしまう。
オマー・シャリフ、ジュリー・クリスティ !!!

予定していた仕事をほげぷちゃり、テレビにくぎ付けになってしまった。

見ていて、ロシアの詩についての社会的価値を知りたくなった。
そう言えば詩の感動なんてどこかぶっ飛んでしまった。

もう少しゆっくりした時間を作らねばならない。
まだ感受性は、少しは残っているはずだから。

みどりの日

2020年05月04日 風の戯言

緊急事態宣言が5月末まで延期されることになった。
「新たな日常」、「新たな生活様式」とか判らない言葉が並ぶ。

NHK-BS の「武漢」と「北京」を複雑な思いで見た。
命を掛けた試練が待っている。
面白そうだ。

5月の風

2020年05月01日 風の戯言

窓を開けると星が輝き、裏の田圃から蛙のが歌声が聞こえてくる。

風は柔らかく、生れたばかりのモミジの葉はその風の中を泳いでいる。

今日は明るいうちからワンカップの「かめぐち酒」を飲んでいた。
少し温くなったこの酒の美味さは他の酒では味わえない。

コロナの自粛は5月いっぱい続きそうだ。
世の中、真面目過ぎるような嫌いがある。

生活も勉強もどうなるのか?

今の政治家は言葉だけで国民の生活をぶち壊している。

隣の芍薬

2020年04月28日 風の戯言

隣の田辺さんの畑に毎年見事な芍薬が咲く。
ピンクと赤い花。
心が休まる。

満開の桜に囲まれて

2020年04月27日 風の戯言

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