女房の花畑にはいろんな花が咲く。
花は不思議だ。
人はやがて死ぬ、という運命の中を生きている。 人はやがて死ぬという、悲しい運命と共に生きている存在である。 人も動物も、草も木もみな同じだ。 そこに愛の世界が広がる。
みな、同じ仲間なんだよ。
死んじゃった。
自閉症の「おとっつぁん「」みたいに蟄居している。
コロナのせいでもなく、こんな時間が欲しかったのだ。
気ままに新しい商品の企画を練っている、夢みたいな時間だ。
認知症も入ってきているのかも知れないが・・・ありがたい。
バラにバラの花が咲き、7月も半ば近くになる。
明日は7月14日
南鯖石田島普光寺の毘沙門さん。 門前に市がたって、学校も休みになって、何の変哲もない村はこの日だけは賑わった。
悪さコキにはもう一つ愉しみがあった。 大雨で、洪水になり、溢れる川の淵では魚がいっぱい捕れた。
疫病退散を願った八坂神社の花火が揚がったようだ。
残念ながら見には行けなかった・・・千恵がlineの動画を送ってくれた。
災いの無い年でありますように!