3月3日

2025.03.03 風の戯言

出し惜しみしているような「春」の感じ。
歳のせいか、性格なのか「勝手にしろ!」とムカツイている。
自然相手に腹立てている、ナンテ既に精神異常なのかも知れない。

もう一度、バカトランプの話。
あの大統領には哲学がない。
自分に与えられた「使命」が判っていない。

世界は危機の時代に向かっている。
ただ、ヒットラーは次第に民衆を巻き込んでいった。
トランプの方が、世界が危機を感じているだけ幸運かもしれない。

写真は「じょんのび村」の入口。
例年よりは雪は少ないようだ。

田中角栄の昭和

2025.03.02 風の戯言

雑貨を買いに蔦屋を覗いたら、保坂正康の「田中角栄の昭和」があった。
2025.1.30 第一刷発行。

田中角栄さんは、1993.12.16 死去。
もう、32年が過ぎている。

死後30年が過ぎて、なお「田中本」が出版されている。
何冊か手にしたが、ロッキード疑惑(春名幹夫)も一つの頼りに田中を解剖してゆく。
まだ読み終わってないが、保坂正康で大筋は見えたかな、と思う。

だが、それは俺たちの「角さん」とは違うはずだ。

鎌ヶ谷の梅

2025.03.01 風の戯言

今日から3月

鎌ヶ谷では梅が咲いている(鎌ヶ谷通信)

今日の春のような?お天気に誘われ、地獄ラーメンを食べに走った。
途中、昔の六宣閣の向かいの農道を上ると高速道賂の上に米山が見える。

朝からトランプとゼレンスキーのホワイトハウスでの口論場面が飛び込んできた。
あのトランプの脅しに負けたら、ウクライナのために命を投げ出した人たちの前でなんと申し開きが出来るのか?

いろいろある。だがゼレンスキーの方が正しい。

鯨波西海岸付近

2025.02.28 風の戯言

明日はもう3月!

大船渡の山火事

2025.02.27 風の戯言

大船渡の山火事

仲人させて貰った嫁さんの実家も焼けてしまったという。
津波の傷がまだ癒えないときに、また山火事でやられる、とは・・・

乾燥した山を、18.1mの風に吹き荒らされた、という。
焼失84棟に入ってしまった。

「どうしようもない、前向きで頑張るさ!」

どんな応援ができるんか?