啓蟄

2022.03.05 風の戯言

庭にはまだ多くの雪が残る。
山茶花に春が生まれてる

ウクライナ、がんばれ!

2022.03.04 風の戯言

北の国には不可解なリーダーが多い。
遊牧民族はやはり血の匂いがするのか?
この時代になぜ戦争しなければならないのか、判らない。

鯖石の谷に住んでいると、雪の故郷は良い所だと思う。

ゼレンスキー、がんばれ !

ザイゴも3月

2022.03.02 風の戯言

久し振りにいつものコースを散歩できた。
やはりこの道が一番落ち着く。
正面に八石山、南に黒姫山、西は雲が微かに染まっている。

雪を渡る風はやはりまだ寒く、真冬のような恰好をしている。
冷たい風を体が浮くほど吸い込んで、ケツから徐々に空気を抜く。
いいもんだっ屁 !

久し振りの山越え

2022.03.01 風の戯言


晴れた日は東京恋し高架行く電車の音と鴻巣当たりの麦の色
16歳くらいの歌かな? 

久し振りに武蔵野丘陵森林公園が見たくなり、土曜の公用に合わせて新幹線に乗った。

「長いトンネルを抜けると、そこは雪のない山国だった」

写真は柏崎インターに乗る前の米山。
2枚目は浦佐の窓から。

弱陽

2022.02.20 風の戯言


俳句の季語辞典を見失ってしまった。

浅田次郎の「母の待つ里」を読んでいたら「弱陽」と出てきて東北の冬の風景を思い起こさせる。
もう一度調べないと、弱い。

北京オリンピックが今夜終わるらしい。
政治に振り回されているけど、選手たちの表情は素敵だ。
根性の曲がったバカモノにはスポーツは向かないのかも知れない。

大谷翔平、今何をしてるんだろう!