霧の摩周湖 飛行

2025.03.07 風の戯言


3月1日、金子修一さんが創風の熱気球で北海道・摩周湖を飛んできたので報告します。
残念ながら、飛んでいる写真は無いけれど、回収時の写真を付けておきます。

それにしても、真冬の北海道の空を飛ぶなんて正気の沙汰ではないね!

でも、ありがとう。

イルカ なごり雪

2025.03.06 風の戯言

・・・・・
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで

今春が来て君はきれいになった。
去年よりずっときれいになった。
・・・・・
今春が来て君はきれいになった。
去年よりずっときれいになった。
・・・・・

何時も、普段遠ざかってた歌が不意に「降りてくる」
そして、しばらく頭の中でリフレーンを繰り返し、やがて遠ざかって行く。

イルカも、もう孫がいるんだって、
74歳 だって!

写真は平井のINPEXガス田で
残り火?

3月5日 啓蟄

2025.03.05 風の戯言

午後からは鯖石川沿いに靄が立ち込め、嬉しい早春の詩情。
いいね!

それはいいんだけど、全身に湿疹が出来、痒!痒!
どうも、原因は風呂の水は1週間落さず、1ケ月くらい身体も洗ってない。そのせいかも知れない。
汚ったねえ!

大船渡に雨が降ってるらしい。
市の9%が焼失したとのニュースもある。
早く消えてくれ!

国際政治の真の姿というのか、トランプの、アメリカの露骨な利益追求が異様。

人は、誰でも自分が一番と考える。
生きる上で、それは最も重要なことなんだが、どこかで振り返る「時」が必要だと思う。
それが、ひょっとしたら「知性」というものかも知れない。

安田沖の白鳥

2025.03.04 風の戯言

東京は雪だって! たまにはいいんでねえか?
だけどなー、5センチで大雪だって!
バカヤローてんだ!

今年は見れないと思っていたハクチョウたちが羽を休めていた。
長旅が待っている。
ロシアに帰ったら、プーチンにバカヤローと言っていたと伝えてくれ!

3月3日

2025.03.03 風の戯言

出し惜しみしているような「春」の感じ。
歳のせいか、性格なのか「勝手にしろ!」とムカツイている。
自然相手に腹立てている、ナンテ既に精神異常なのかも知れない。

もう一度、バカトランプの話。
あの大統領には哲学がない。
自分に与えられた「使命」が判っていない。

世界は危機の時代に向かっている。
ただ、ヒットラーは次第に民衆を巻き込んでいった。
トランプの方が、世界が危機を感じているだけ幸運かもしれない。

写真は「じょんのび村」の入口。
例年よりは雪は少ないようだ。