近所の庭にて

2025.05.10 風の戯言

花の季節に、何時も通る道を徘徊していると目を奪われる花に出会う。

「私の写真、撮らなかったら承知しないからね!」なんて。
でも、こんな風景に出会うと嬉しくなる。

節子さんの家

2025.05.09 風の戯言

朝方の夢の中に節子さんが出て来てくれた。
何か良いことがあって、嬉しそうに人に教えてくるんだ、と燥いでいた。
建物とかなんか言っていたから、加納に自分たちの家を持てた時なんだろうか?

夢の中だから、思い出す情景は支離滅裂だけど、嬉しそうなあの笑顔は輝いていた。

久し振りにせっちゃんに会えて、今日は眠れないでいる。
テレビを消して、ショパンの夜想曲が心に浸みこんでくる。

今夜は雨だけど・・・素敵な夜だ!

花が呼んでる

2025.05.08 風の戯言

温かくなって、アチコチ徘徊していると、いろんな花に出会う。

「撮って!」と花が呼び掛けてくる。

「後でね」は、恋のチャンスを永遠に失うことになる。

春はいい!

5月の風

2025.05.07 風の戯言

庭の「青すだれ」が奇麗な季節になった。

若葉が光っている。

おまけの休日

2025.05.06 風の戯言

GW 大型連休最終日、とは言っても毎日が「連休」みたいなものだが・・・。

今日は、先日買っておいた紫陽花の苗を庭に植えて今日の仕事はオシーマイ。

生来「ボー」とした性格で、庭の椅子から八石山を見ていて飽きる事が無い。
というより、頭の「シン」が飛んでしまっていて、魂は異世界を彷徨っている。

今日は小雨、家の中で昨日買った「西洋の敗北」を開いている。
帯には「アメリカと欧州は自滅した」とある。
そんで、「日本と世界に何が起きるのか?」

文春2022年5月号にトッド氏は「日本核武装のすすめ」を掲載している。
アメリカの「核の傘」は幻想であり、日本は独自戦略を持つべきだとする。

著者の分析と予言は当たるのか?
先ずは「まえがき」と「あとがき」をよんでみよう。

「おまけの休日」、今日はそれで十分過ぎる。