鯖石の谷には八百の神々が御座っしゃります。 仏さまは人の道を教えておわします。 この土地に生まれ、土に還った先人たちが神や仏にもなられみんなを見守っていてくれます。
「みーんなお天道様が見ていて御座っしゃる。嘘ついちゃだめだよ」
山の木の芽も、膨らんできている。
鯖石は温かきふるさと。
久々に海を見に行って来た。 今日の海は素晴らしかった。 海は青く、そして地球は丸かった。
明日から3月
また雪の残る田圃にハクチョウたちが来てくれている。 畔で、日奈かが寝ている鳥もいる。
中鯖石保育所の庭にて
春が迫ってきたけれど、加納はまだ5尺の雪の中。 散歩道から見る黒姫は日々その表情を変える。
友人たちは俺のことを「ザイゴモン」と呼ぶ。 コキヤガレ !
加納に帰れば隠者のような生活だけれど、これが何ものにも代えがたい宝物
音楽を聴き、小説を読み、睡眠薬を飲む。
朋あり、時折お土産を送ってくれる、また嬉しからずや。