クソ暑っちぇ!

2020.08.27 風の戯言

脳味噌が煮崩れてしまったような日が続く。
理性ある判断、そんなもの出来る筈もないが、次第に苛立ってしまっている。
お天道さんが悪いわけじゃない。
気が短すぎる為だ。

それにしてもこれはなん?
上品なススキのようでもあるし・・・。

社内温度

2020.08.26 風の戯言

いい湯加減 !

ポール・モーリア

2020.08.25 風の戯言

古いCDを引っ張り出すと、南の海にポール・モーリァの曲が流れている。

あぁ、もうだめだ !

サンゴ礁の青い海が俺を待っている。

俺はまだ48歳だ ! 未来が待っている。 なぁ、ポール・モーリァ !

午後の来客と話していたら急に「要約すれば」なんて署名を思い出した。サマセット・モーム、だったと思う。内容は忘れた。

花の名は?

2020.08.24 風の戯言

「君の名は」ではないが、女房の名をプロポーズするまで知らなかった。
嘘みたいなホントの話。
兄貴の許可を貰いに行って、兄貴の嫁さんと同じ名と気が付き慌てた。
いやいや。

御袋の名を、大学卒業するまで知らなかった。
卒業の書類に母親の名を記せ、と。
田舎の姉に電話したら「こんなバカに育てた覚えはない!」と電話口で泣き喚かれた。

いやいや。
一生の不覚ではあった。

鯖石小学校の隣の畑に咲いていた花。
花の名は知らない。