広辞苑

2018.01.13 風の戯言


 11日夜、発売日を知らぬままにわたじん書店に広辞苑を頼んだらはや12日に届いた。

 辞書や百科事典は買ってはみるけど、殆ど開かない。

 完全に「見栄」だね。

 机の上に置いて、広辞苑の上に国語辞典と英和辞典を積見上げてみる。いやーいいもんだね

 なんか、自分が知的な人物に見えてくる。

 子供の頃、そう小学生、中学生、高校生、大学生の頃、かなりぐれていたので、本来この時期に受けなければならない基礎教育が全然出来ていないのだ。

 社会人になってから、自分の弱点を隠そうと走り続けたために、今も焦りがある。
 少しゆっくり走れるようになったら、子供の頃置き去りにしてきたそれらを振り返ってみたい。

 なんて、惚けていたら外は大雪。

 しらっぱくれるな! ということか?

少雪に感謝 !

2018.01.09 風の戯言


 雪の少ない正月を喜んでいる。

 今の仕事を始める前は3年連続の大雪だった。
 3メートルを超える雪に、庭の気球会館が巫女度につぶれてしまった。
 不思議と、この30年、あんな大雪はない。
 
 今日新潟県庁まで行ってきたが、高速道路の気温は9度。
 真冬に、強烈な北風が温かい、なんて不思議な季節感。

 地球の温暖化を喜んでいる。

 もう50年も昔の話になるが、建設業時代の初期、北条の東条と広田を結ぶ船岡山の道路建設の現場にいた。
 小さなカゴに玉石を5,6個背負い、雪の山道を歩く。
 来る日も来る日も同じ作業を繰り返し、そして2ケ月近く鉛色の空が続き、本当に青空を忘れてしまいそうだった。

 吹雪の中を、ただ石を運ぶ。

 みんな遠くなった。

新年

2018.01.03 風の戯言


 年末年始は孫達ゲリラ集団の襲撃を受け、まさにテロの現場!
 今年はテロリストが一人増え、国家は崩壊寸前!

 昨日、子供家族がそれぞれの棲家に帰り、静寂を取り戻した。

 そして今日も外は吹雪。

 部屋に閉じ篭もり、緑茶を啜っていると格別な味わいがある。

 今年は何が待ってるんだろう ?

クリスマス・イブ

2017.12.24 未分類


 メリー・クリスマス !

 曹洞宗信徒を自認しているが、友人に言わせれば日本は八百万の神の国だから、キリストもイスラムもみんな友達なんだって。

 いいね!

 って言うか、懐の大きさ、いい加減さが現代に会っている。

 宗教戦争を無くし、宗派を超えて共存できる体制を造ったのは、やはり信長の功績か?

 

辻斬り

2017.12.20 風の戯言


 眠れぬままに、真夜中に日本刀の手入れをしていると自分が随分と妖しい人間に思えてくる。

 ジャカルタの山田医師が置いていってくれた日本刀は、多分新撰組の斉藤一が愛用したという居合い抜きの刀のように思える。
 二尺一寸と短めで、反りが深く、刀を横に寝して、片膝を立てて横に引く、抜き打ちとしては絶品だろう。

 ローソクの光だけで刀身を見ていると心が澄んでくる。