五月晴れ

2017.05.20 風の戯言


 気持ちのいい五月晴れが続き、田植えも終わって、山は新緑に衣替えしている。

 遠く、魚沼の奥には、まだ白い山が見える。

 夢の森公園のカキツバタを見に池の周りを散策してきた。

 ゆったりした時間が流れている。

母の日

2017.05.14 風の戯言


 12日、ビックサイトに向かったら電車に迷い、アチコチ乗り継ぎで歩いてやっと辿り着いた展示場でギブアップ。
 それでも出張費の元を取ろうとめぼしきものを探し出し朦朧として説明を聞いていたが、もう限界。
 這々の体で東京駅に辿り着き、来た電車に乗ったら何とか長岡に着いた。

 ということで昨日、今日は殆ど寝たきり。

 さはあれど、今日は母の日とか。
 南鯖石のお墓にカーネーションを持ってお参り。
 分かれてから、もう70年になる。

 時は流れ、世の中は変化し、それが生きていることだという。
 
 70年前5歳の子供をおいて旅立たなくてはならなかった母の無念が、今も自分を守り続けていてくれるように感じる。

 多分、母の時間は止まったままなのだろう。

窓を開ければ・・・

2017.05.07 風の戯言


 裏の窓を開けると、蛙たちの声が忍び込んでくる。

 最近は、あの合唱に詩情を感じなくなった。

 それでも、椅子でぼんやりしていると、
  認知症が進んだ俺の胸に入り込んでくる。

 何処かに、俺の繊細な魂の遊ぶところがあるはずなのだが、
  訪ねてみても、みんな崩れ去っている。

 もう少し、ゆっくりと時計の針を回すことなんだろう。
  秒針、なんて馬鹿なことを考えた人達を罵りたくなる。

 時間なんて。明け六つと暮れ六つがあればそれでいいんだ。

  「今、何時(なんどき) ? 」

   「さぁ・・・? 」

  痴呆症が、Happy な時代に引き戻してくれる。

 写真は高柳町岡田からの鯖石川
  高柳にはまだこんな風景が残っている。

ドローン捜索隊

2017.05.06 風の戯言


 5月5日は端午の節句、こどもの日、そして立夏。

 連休は倅夫婦に娘夫婦、そして子供達が3.5人で計9.5人。
 老夫婦だけのの我が家は将に民宿状態。
 遊びに食事に、賑やかな笑い声が絶えず、老妻の笑顔が何よりのご褒美。助かった。

 先日山中に消えたドローンをスマホのグーグルマップを頼りに探索。何十年振りかに藪をこざき、娘夫婦の子供達も加わり、GPSで示された地点で発見。

 流石、文明の利器でござんす。

 2日間にわたる探索で、俺はヘトヘト。夕方ゴルフの練習に行ったが、既に朦朧としていて、打球は好き勝手な方向に飛び、夜はグロッキー、完全にホトケ様になってしまった。

 今日は雨の上がるのを待って、整備し、試運転。どうやら異常は無かったようだ。 ヤレヤレ !

 

浜辺のチューリップ

2017.05.03 風の戯言


 5月になって、樹々の若葉が爆発している。
 
 庭の縁を芝桜が彩り、モミジの柔らかな翠が美しい。

 至福のお天気に誘われ、日光浴の間に眠ってしまったらしい。

 気か付いたら微熱と洟垂らし。

 高齢者はうっかりしていられない。

 写真は荒浜の町で。
 小さな空き地にチューリップの花が咲いていた。