2024.09.19 風の戯言

やっと少しづつ気持ちが落ち着いてきて、友人たちに電話をする気力が戻ってきた。
ゴミ屋敷になっていた「下宿部屋」の片づけも少しだけ出来た。
掃除機と床拭きは、2、3年後また元気が出た時に!

食材を求めてスーパーの帰り、車での通り縋り撮りたかった花畑に停まった。
午前中の雷と大雨で八石山にガスが掛かり、これまた幽玄の世界。
床屋さんで油売っていたら、我が家に虹が懸っていた。

節子が励ましに来てくれたんだろう。

日本の高山植物

2024.09.18 風の戯言

昨日、上越環境科学センターの武田さんから「日本の高山植物」(どうやって生きているの?)を戴き、読み始めた。
著者は工藤岳さん北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授。

乾燥、突風のちに豪雪
 それでも命を繋ぐ驚異の戦略

「命」とは何なのか?

2024.09.17 風の戯言

夏が過ぎた砂浜に、もう人の影はない。
ただ、遠くに佐渡が見える。

人間の「心」とは何だろう?

いもり池

2024.09.16 風の戯言

世の中、「敬老の日」だそうだ。
ちゃんちゃら可笑しい。
だから、節子を連れて、久し振りにいもり池にコーヒー飲みに行って来た。

昨日はおばあちゃんとおじいちゃんの所に行って来た。
一番幸せだった子供の頃に戻って欲しかったから・・・。

妙高に行くといろんなことを思い出す。

千葉ちゃん

2024.09.15 風の戯言

昨日の夜「柳生軍団、千葉ちゃんに捧ぐ」が揚がった。
千葉ちゃんの奥さんや子供さんとお孫さんたち、近藤さん御夫婦、高本さん達が浅原神社の桟敷席で観て貰った。
「心」の熱い50年近い気球の仲間たち。