啓蟄 花と雪

2024.03.05 風の戯言

土の中で虫たちが動き出す、春の季語という。

いつもの年だと雪の中の山茶花、今年はこんな花と雪を楽しんでいる。

今日はアメリカの,所謂「スーパーチューズディ」大統領選挙の山場、関ヶ原。
いいかね、トランプが勝ったらた承知しないよ!

鎌ヶ谷便り

2024.03.04 風の戯言

朝、雪は降っていたが平年より暖かい。
これだと、夏は50℃くらいかな?
こればっかしゃ、どうにもならない。

田圃の水は足るのかな?
余計なことだけど、気になる。

株式市場は「4万円台」を超えた。
自然も経済も予測不能だ。

写真は鎌ヶ谷の梅

桃の節句

2024.03.03 風の戯言

桃の節句 なんか色気のある季節になった。
ただ、雪国はまだ雪の中、でももう3月だ。

山の3月 東風ふいて吹いて
どこかで春が生まれてる ♪

3月2日

2024.03.02 風の戯言

国会では「ガキども」の茶番が続いている。
バカヤロウ―、死んでしまえ!

「原稿を読む」国会審議、国会議員にヤクザの影が消えてしまった。
某国対委員長みたいな・・・。

民主主義の政治だから、数で51%を超えたほうが勝ち、「意志」が通る。
当然のことだが、マジで多数を捕ろうとすれば、信念と情熱の舌戦になる。
直接、演説を聞いた人で感動したのは中村喜四郎さん、
多分ヒットラー、ゲッペルスの演説もそうであったのか?と思ったが
いい悪いは別として、
言論で人を動かそうとすれば、熱弁、自分の信念を語る「熱さ」が必要だろう。

テロに勝つには多数の味方を創る説得力と暴力装置が必要だ。

人間の社会はまだ理想郷には程遠いけれど、その複雑さと多様性が好きだ。
一言で言えば、「バカバカしさ」だけどね。

3月になって、また冬が来た。

3月1日

2024.03.01 風の戯言