小千谷風船一揆

2025.02.22 風の戯言

小千谷の風船一揆
来年は50種年になるのだそうだ。

いろんな事があった。

1.最初の頃、新潟の気球が渋海川に落ち、真冬に「水面が上に見えた」、よく死なないでいてくれた。

2.ジャイロで参加した空の仲間が墜落して死んだ。雪の少ない年で農道一杯の観客の目の前だった。祭り直前の会議で「自由参加なので、事故は自己責任」と決めていた。星野市長が葬儀に参列。

3.テストの気球がそのまま飛んでいき、山の中で見えなくなった。たまたま雪山で飲み明かしていた人たちがいて、林に引っかかったところを見ていた。県警のヘリで夜間救出して貰ったこともあった。ご主人は以来毎年奈良から駆け付けてくれている。

4.戯れに「酒屋に走れ!」。着地してから酒屋にゆき飲んだ酒の量を競うレース。夜のパーテ―で誰も表彰台に上れなかった。今は亡き高本さんの発案。

5.早春の風物詩「小粟田雪原まつり」に雪のない年があった。片貝浅原神社氏子の山村兄弟に「雪乞い」を頼み。二人は朝まで飲み続け「雪よ降れ 雪よ降れ」と願っていたら、朝本当に雪が降っていた。「石塚さーん、降ってる!」と泣き乍ら電話してきた。以来、片貝の人達、特にあの兄弟とは親戚以上のお付き合いを続けている。

いろいろな事があった。
今年は大雪のため飛べなかったという。
22日の歓迎パーテイだけ顔を出し、皆の顔を見て,ハグしてきた。

ジャイロで亡くなった方のご冥福を祈る。

東京の梅

2025.02.21 風の戯言

寒さに震えていると、「角さん」を思い出す。
「皆しゃん、いいかね、新潟だけ雪が降って関東は晴れているなんて、こんなバカなこと何時までもやってられんのですよ、そうでしょ!
 わたしゃね、三国山脈を削って平らにしてね、雪雲を関東まで出稼ぎに出してね、東京にも雪降らせてやるんだ!
 越山、てのはそうゆう事なんですよ、みなしゃん!」

角さんの演説は何時聞いてもわけわからんが、納得してしまう。
気が付けば、列島改造論を人に説き、徒党を組んで目白に押し掛けていた。

表日本、裏日本、なんて言葉にムカつき乍ら、やり場のないマグマを抱き続けていた。
日本列島を海面1000m位の地下でスライスし、時計の針みたいにクルクル回したらどうだ!
己の馬鹿さ加減を丸出ししてみたが、無理だんべ!

東京から梅の葉の写真が届いた。

明日から小千谷風船一揆、3連休大雪予報。
どうしてくれるんだ!
関西、関東全国から、雪の中でもいい、美味い新潟の酒飲みに来てくれるんだ。

世界で初めて、てっぺんに大雪積んだ熱気球のレースが始まるよ!

嵐が過ぎりゃ、春だぜ!

2025.02.20 風の戯言

文春3月号の巻頭言を飾る藤原正彦さんの文章が好きだ。
新田次郎を父に持つ、数学者で作家でエッセスト。
また、最高のユーモリストと評価されている。

ドイツ人はどんな小さな過ちも犯さない。
犯すのは最大の過ちだけだ。

スケールの大きい人たちはそんな話で盛り上がるのだろう。

柏崎らしい可愛い話

会社から電話が来て、「パパ、居る?」
電話口にでた女の子が言った。「パパ、要らない!」

この著作権は宮田さんにあります。念のため。

雪、もう要らない!!!!

神とAIと・・・

2025.02.19 風の戯言

ヒマなので、NETFLIXでトルコ・ドラマ「キュブラ」を観ている。
主題と離れて仕舞っているけど、イスラムの世界における「神とAI」に引きずり込まれている。

話は、スマホに掛かってくる「神の予言」を信じた男が「予言の伝達者」になってしまい、政府への不満も集め、大きな勢力になって行く。
何か「スマホ選挙」みたいだが、あり得る未来、を感じる。

人間の性善説なんか何処かに吹っ飛んでしまい、嫌になってしまう。
結末は「愛」かなんかで、安易にエンディングに持って行かれた感じ。

降雪量は少なく、助かるけど「寒い!」
晴れ間を狙って散歩。
1738歩、まぁこんなもんだ。

神の加護を

2025.02.18 風の戯言