名刺

2023.05.14 風の戯言

何度目かの身辺整理で、最後まで残ったのが「名刺」
どうしてこんな著名な人たちの「名刺」があるんだろう。

東北大 西澤潤一先生、東京大学 公文俊平先生、福島大学 下平尾勲先生・・・・
信州大 玉井袈裟男先生、日大 戸川隼人先生 この二人は遊んで頂いた。

「パソコン通信」の、あの夢を追いかけ、走り続けた時代に出会った人たち。

忘れていた。

2023.05.13 風の戯言

正直

2023.05.12 風の戯言

子供達の遊び場

2023.05.11 風の戯言

裏の田圃で、蛙達の交響曲「絶叫」が喧しい!

雀のヒナは、巣から育ったのか、庭に来ることが少なくなった。
窓から部屋を覗き込み、俺と目が合うと何か恐ろしいのに出会ったように逃げてゆく。
バカヤロー!

仲間は「誰だって逃げてゆくわさ」とこきやがる。

前の公園は子供たちの楽園。
学校帰り、母親たちに見守られながら走り回り、コンクリの柱によじ登り遊んでいる。
心に安らぎと温もりが伝わってくるいつもの光景。
よか!

五月病 +

2023.05.10 風の戯言

トリウム熔融塩炉の模型が届いた。
作者は国会議員秘書だという。
そんな時間があるんかい? と聞いたら面白いから無理して時間を造っているらしい。
いろんな人がいる。

もう一つ。
近くの保育所の古い建物を借りて、地域の「大人の保育所」の夢の計画が進んでいる。

夢が一つづつ現実味を帯びてきた。