1月31日

2024.01.31 風の戯言

元日の能登半島地震で始まった2024年も、明日から2月を迎える。
読売新聞に記載されていたけれど、能登の地震は7、3が13秒後にももう一度7、3が起き、実質7、6の震度になったという事らしい。
7.3がダブルで起きたということ。

へこんでいる訳には行かないが、2024年は過酷な歳になりそうだ。
何が起きるか、 「さぁ、かかって来い!」

会社も今日が決算月。
頑張れ、負けるな、皆の為だ。

鎌ヶ谷便り

2024.01.30 風の戯言

ミコちゃんから鎌ヶ谷通信!
雪の中で花が切れた時にパンジーは嬉しいね。

もう菜の花も咲いてるのかな?

人間も、頑張れ!

2024.01.29 風の戯言

スズメ達は、今日も窓辺に顔を出してくれた。
お天気も、少し穏やかになって来たし、今週の末には節分も近づいている。

ニュースでイスラエルがガザ地区への入植を話し始めた。
ホロコーストとか何とか云いながら、結局は領土問題かい!
1948年以来の歴史を見れば、そういう事なんだが・・・。

「ある小さなスズメの記録」という本がある。
どういう経緯でこの本を買ったのか、記憶が薄れている。
ロンドンの空襲の最中(さなか)の.、ピアニストである婦人と傷ついて生まれた一羽のスズメの物語である。

ヨーロッパやアメリカで空前の大ベストセラーになったと、帯にある。
小さきものは、全力で生きていたのだろう。
そして、作者のつぶやきが心を温めてくれる。

スズメたち、頑張れ!

2024.01.28 風の戯言

雪が続いて、餌場が無くなったスズメ達が窓辺に寄ってくる。
古米を少し軒下に撒いてやると、スズメ達が集まってくる。
面白いのは古米を見つけたスズメが何処かに飛び立ってしまうことだ。

そして、大勢の仲間たちを連れてやってくる。
雪空の中で腹を空かせているなら、自分が先食べてしまったらどうなのだと思う。
だけど、違うらしい。

仲間みんなが腹を空かせているのが解っているのか?
だから、そうだとしたら欲の張った人間達より凄いじゃないか!

野生の鳥達と付き合うのは難しい。
トリキチは、鳥のプライドを大切にして欲しいという。
人間に頼っていては、厳しくとも自由な「鳥生」が失われるから、と言う事か!

今日は、朝から東京湾の地震情報にビックリさせられた。

琴の若が優勝できなかった。残念!

地獄の2丁目 ラーメン

2024.01.27 風の戯言

「ミス日本」にウクライナ生まれのモデル 椎野カロリーナが選ばれ賑やからしい。
20年日本に住んでいるとはいえウクライナ生まれが「ミス日本」ってありか、と。
あんな美女から食事に誘われたら、俺は二つ返事で「OK」を出す。

国技である大相撲の上位にはモンゴル出身の力士が何人かいる。
ウランバートルの迎賓館で「ごぉっつぉ」になったし、あの空も翔んだ。
だから、あの草原が日本に繋がっているようで嬉しい。ただ、優勝は琴の若!

「ウクライナ」は特別な感性で迫ってくる。
「国を守る」その一言でたった一つの命を生まれた国に捧げる。
ゼレンスキーのスピーチも好きだ。

だからウクライナ生まれの「ミス日本」を俺は許す、と言うより賛成する。
ロシアやアメリカや北ではダメだ。

地獄ラーメン二丁目を食ってきた。
これを食うと俺は元気になる。

スズメ達も遊びに来始めた。