モグラの野郎!

2024.02.15 風の戯言

春の様なお天気が続き、本当に春が来たようだ。
ただ、雪が融けてみると、命より大切にしていた芝生の庭がハチャメチャになっていた。
モグラの野郎ども、ただじゃ置かないぞ!

モグラ除けの薬を撒いたり、振動機を付けたりしたがせせら笑っている。
さすがに人の良い俺も完全に頭にきた!
なにしたか? モグラの穴に灯油を注いでやった!
ざまぁ、見ろ!

ヘタな落語にもない、お粗末な国会答弁!
凡人が、身を守るために一番大切な物は「嘘をつかないこと」
嘘をつかなければならないような生き方をしないことだ!
バカヤロー!

「もしトラ」

2024.02.14 風の戯言

世の中で一番嫌いな顔は「トランプ」、2番目は自分の顔。
真実、これは人間の顔ではない。
悪霊が寄り集まってできた妖怪!

先日夜中、創業者の一人「丸さん」が夢に出てきた。
彼はヘビメタのスターだったが、「パソコン村」に夢を繋いでくれた。
長い間、毎日鏡を見ながら、「自分の笑顔」を創り上げた、という。

酒が好きで、酔うと河島英五の「酒と涙と男と女」をグラスを片手に歌った。
唄い出すと、河島英五本人より丸さんの歌は味が深かった。
思い出すと、本当に涙が出る。

写真 上は南条の鯖石川と八石山
   下は北条城の城下町「今熊」での白鳥

明日は4月のお天気?

2024.02.13 風の戯言

鎌ヶ谷通信

2024.02.12 風の戯言

  東京ドームの世界蘭展
>上野ボタン園

春は近いのか?

2024.02.11 風の戯言

まだ2月も半ばなのに、山の木が少し赤身を帯びてきたように見える。
いつもの年だと、まだ深い雪の中、北風の中で木は枝先を震わせている。
昼間の気温は9℃、3月半ばの温かさではないか!

50年ほど昔、小千谷小粟田原で「小千谷風船一揆」を始めた頃は道路わきに2メートル近い雪の壁が出来ていた。
春のお彼岸、3月23日の話だ。
もう、今年の雪は降らないだろう、だから今日から春に向かって行く。
白い雪ノ下から黒い土が表れ、みどりの芽が生まれ、雪原は実り豊かな大地に変わる
太鼓でも打ち鳴らしたい気分で、俺たちは熱気球を膨らませ、大空に飛んで行く。

爆発する様な春の祭りだった。

雪が年々少なくなって、会場は小粟田原から10キロ山側の西谷に移され、そこも今年は雪が少なく中止だそうだ。

自然界の変化を感じている。