雪の晴れ間

2021.12.18 風の戯言

昼間は晴れ間もあり、心配した雪も積もらなくて良かった。
夜になると、また降り続いている。

昨日はシーユース雷音で、本当に久しぶりの飲み会-忘年会。
みんなが楽しそうにしているのは何よりも嬉しい。
コロナに負けてたまるか! だ。

墨子を読んでいると「人材」という言葉にぶつかる。
これは長く読み継がれてきた「古典」に共通する。
「人材」とは何か? そして人間の魅力とは何か? カリスマ性とは何か?

それは数値化されていなかった「リーダーの条件」なんかも知れない。
人の遺伝的なものは矯正できるのか?
人は多様性に富み、雑然として存在し、人の歴史を思う

「人は愛するに足り、至誠は信ずるに足る」
中村哲さんにこの言葉について、一献傾けながら聞いてみたい。

乃佐和

2021.12.17 風の戯言

関さんの新築祝いで乃佐和でゴッツォになってきた。
もう2年以上はご無沙汰している。

傘とチーちゃんの後ろ姿。
 なかなかいいもんだね。
  うーん、また悪い虫が動き出しそうだ。

苗場の雪

2021.12.16 風の戯言

キリマンジャロの雪 なんて本があったな。

苗場が白くなっていた。

日が暮れて

2021.12.14 風の戯言

一輪の花

2021.12.13 風の戯言