三国山脈をぶっ壊せ!

2026.01.25 風の戯言

大雪で寝たきりみたいになり、塩野七生を開いている。

「実現不可能な政策であろうと、強い口調で繰り返し、強いリーダーであると印象付け、民衆の不安と怒りを煽り一大勢力となる扇動家」
「教養が無いだけでなく、品格にも欠ける扇動家。ただこれが強みになる人間社会の不思議さ」

2500年前のローマの政治家とトランプを並べているようだ。

豪雪選挙が始まった。
確かに、どの党も「こっちの水は甘いぞ」式のスローガン。
民主主義と衆愚。

豪雪に息も絶え絶えだったころの話。
角さんに何とかしてくれ!と頼んだら、「よし分かった!」
「三国山脈をぶっ壊して雪雲を太平洋にまで送り出す!」

嬉しかったね! ホントでやれると思ったんだよ!

でも角さんは「扇動家」じゃないと思う。
日本列島改造論、行き詰まった現実に大きな穴をあける夢があった。

明日も大雪?

2026.01.24 風の戯言

雪の降る音のイメージを
  「コンコン」としたのかなと思ったら、もっと降れの意だったとか。
  「シンシン」と降るのは、夜中に音もなく雪。
  「ンンンンン・・・」 木や竹の折れる音が寒々と響く。

明日のこと心配したって仕方ない。

寝るか。

大雪!

2026.01.24 風の戯言

雪の降る夜は節子も家にいてくれる。

「お父さん、大雪だけど大丈夫?」

「うん、結構降っているね、だけど3年続きで3メートル越したこともあったね」

「あの時は大変だったなぁ~」

「街に引っ越すかと思ったけど、節子がここが好きだから、と・・・」

「そうだね、私、加納が好きなんだ」

「でも、よく頑張ったね」

「ウン、よく頑張った」

雪の夜は、静かに時間が流れて行く。

-2度

2026.01.22 風の戯言

昨日から降った雪が50‐60㎝積もり、除雪機に振り回されエネルギー全部消耗。

でも、午後からは青空も見えた。雪国の青空は神様の贈り物。
ちょっとだけでも、お日様が出ると嬉しい。
写真はその一瞬の八石山。

昨日やっと再稼働に漕ぎ着けた原発は、今日はもう停止。
ホントに大丈夫なのかなぁ~。
ま、慎重に、慎重に・・・。

柏崎原発6号機 夕方 再稼働。

2026.01.21 風の戯言

写真は我が菩提寺「周広院」、節子が眠る。
雪の中でよくわからないが、節子の薬師如来が小さく見える。
俺は薬師さんの代わりに、酒呑童子の石像でも建てるか・・・。

如来さんに「わらぼし」を着て貰おうと、十日町で見つけてくれた人がいた。
嬉しいね。
この雪が止んだら、雪を掻き分けて被って貰いに行こう。

話題が変わる。
原発の再稼働が始まった。
14年だもの、東電の人達は嬉しいだろうな。
事務所はビールかけかな?

だけど再稼働出来たのなら、今度は慎重に、安全に運転頼みます。
今度「想定外」やミスによる事故が起きたら、柏崎は全滅だし、東電は倒産だろう。
危機管理は最悪の事態を想定しなくてはならないけど、楽になれないね。

使用済み核燃料はもう81%も溜っているという。
熔融塩炉は急がなくちゃ。
「核のゴミ」をどうするか? もう議論している時間はなさそうだ。