吹雪の後で・・・

2026.01.12 風の戯言

吹雪のあとで、また青空が出た。
山の木の雪は落ち、春のような山になった。

ただ、畑の木の一本だけに雪を張り付けていた。

「俺だけは、あの吹雪を逃げずに受け止めたんだからな!」 

そんな声が聴こえる。

今夜は大雪?

2026.01.11 風の戯言

写真は上高地
「かぐや姫とその一味」2番目の気球「ゆう子」を縫ってくれた大倉美奈子の娘さんが勤めている上高地で撮ったもの。
カッパ橋から梓川、山は穂高連峰?
絶景! そして写真は絶品!

話は暗転
気の狂った蛮族の酋長みたいなトランプのバカヤローにイライラしている。
ただ、テレビで見ている限り、取り巻き達の顔が曇り始めたように見える。
ゴマすりたちも限界が来たか、そうであってくれればいいのだが・・・。

人体は生きる一つのネットワーク

2026.01.10 風の戯言

今日も「冬の宝」みたいな青空が出た。

性格が捻じれているせいか、自分はいつ死んでもいいと思っている。
他人は兎も角、自分の命の大切さなんて考えてもみたくもなかった。

災難に会うときには会うがよろしかろう。
死ぬる時は死ぬるがよろしかろう。

古代仏教やジャイナ教に、全てのものに命があるという「愛」は言葉としては理解していたつもりになっていたのだが・・・悟りとは程遠い。
だから、自分の「命の大切さ」なんて冗談でしょ! みたいな感じで、イッチョ前な口利くなバカヤロウ!

だけど、NHKスペシャル「神秘の巨大ネットワーク」の「腎臓」をPrime Videoで見たら、唸ってしまった。
人間は「頭」から出る指令で動いていると思い込んでいたけれど、どうもそうではなさそうだ。
夫々の臓器、身体全体が「巨大ネットワーク」を構成し、一つの臓器、特に腎臓から発しられた「SOS]が全体に知らされ、助け合っているという。

熱気球の元祖、京都産業大学の嶋本伸雄教授の「分子生物学」なるものが妙に身近に思えて来た。
生命というものが、こんな世界から成り立っているとしたら、「命は粗末」にはできない。
神の宿る世界、単純な頭で考えてもそうとしか言えなさそうだ。

ボケたふり、ナンテしてたらどやされるぞ !


安田駅の裏の田圃、そろそろ白鳥が姿を見せる頃。

ボケてそうろ

2026.01.09 風の戯言

ボケてしまおう!

ボケた!と人に言われる前に自分から呆けた方がプライドは守られる。
それと、
ボケた振りが出来るメリットは大きい。

さて、
文春2月号巻頭の塩野七生さんの「アナログの私が AIを歓迎する理由」が面白い。
ChatGPTに「生成AIが進歩しても生き残れる職種か?」問い合わせたら「いい答」が帰って来た。
どんな回答か、興味ある人は文春を買って読んで欲しい。

塩野七生さんがAIを使ってみる、そのことだけで「事件」なんだけどね!

雪の降る街を・・・

2026.01.08 風の戯言

雪の降る街を 雪の降る街を
思い出だけが通り過ぎてゆく・・・

雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが追いかけてゆく・・・

雪の降る日は 亡くなった女房が帰ってくる。
ふっと胸に忍び込んできて小さな声で囁いてくる。

お父さん、あのさぁ・・・
なんだ? 言ってみな・・・

あのさぁ・・・ちょっとだけビールが飲みたい・・・ウフツ!