秋が行く

2024.11.26 風の戯言

ハニワ展が見たい!
「挂甲の武人」の顔の優しさと武人としての「皆を守らねばならぬ兵士」の優しい面構えがある

「人は死なない」をどうやら見終わった。
もう3回くらい読む必要がありそうだ。
内容もさる事ながら、中にちりばめられた「言葉」を拾い集める楽しさがありそうだ。
特に「良心」の存在。

今日は「秋の断捨離」の日
「シンプル」に生きようと思い、差し当たって使わないものを捨てている。
難儀な話だ。

野分みたいな風が吹き、気が散っている。
まだ緑の公園に、黄色のイチヨウの葉が散る。

11月25日

2024.11.25 風の戯言

親代わり 佐藤秋雄兄貴の命日。

あの日も、こんな夕陽だった。

南下の池 付近にて

2024.11.24 風の戯言

「人は死なない」を手に取るが、一向に先に進まない。
読書、というより思い当たる頁が多く、頷いているうちに寝てしまう。
何てこった!

身体と霊性

少しづつ不要な物を片付けようとするが、節子の存在を否定するようで前に進めない。
急ぐこともないので「やわやわ」やってる。
彼女の写真の右目が怒ったり、笑ったりしている。

大恩ある人の御子息と妹さんが新潟から訪ねて来てくれた。
私の「守り神」みたいな人のご家族で、嬉しかった。

千枝さんはシンガポール日本人会事務局長杉野一夫さんの叙勲の話を持って来てくれた。

毎日、亡き妻と暮らし、彼女の友達が訪ねて来てくれる。

人は死なない

2024.11.23 風の戯言

冬が近いのかな?

2024.11.22 風の戯言