秋の雲

2023年11月16日 風の戯言

ホジュン

2023年11月15日 風の戯言

夕方、薄い虹が見えた。
 俺の念力で、もっとはっきりした色にしようとしたが、無理だった。

花の向こうに微かに見えるかな?
下は自宅の垣根。

韓国ドラマ「ホジュン」を見ている。
今まで韓国ドラマはあまり見たことないけど、いいね。

明神にて

2023年11月13日 風の戯言

夕方、空から「白い小豆」が落ちてきた。
庭が少し白くなった。
ヤダねー!

朝は4℃
今年は何が起きるか分からない。
そろそろ冬囲いしなくちゃならないようだ。

旧鵜川村にて

2023年11月12日 風の戯言

秋雨に立ち尽くしてや上等兵  草風

人間が、最後の希望を託す病院を平気で?爆撃するユダヤ人はやはり人間じゃなかったのじゃないか?
黙って見ているだけの大国に、絶望する。
「戦争」とは何の為に、こんなバカなことをするのか、戦争とは何なんだ?

上は旧鵜川村にて  志那事変で亡くなった弟のために建てた碑らしい。
中 小村峠から    霧の向こうに八石山が霞む。
下 清水谷にて   無人の古い家に美しい紅葉があった。

クマは近い!

2023年11月11日 風の戯言

柏崎の広報ではクマの出没情報が流れている。
加納にも、何年か前に出た。

散歩道の鯖石川の土堤に、その道路の真ん中に「イノシシのクソ」があった。
敵は近い。

庭には赤く実った柿があり、敵がいつ来るかもしれない。
何時でも立ち向かえるように、枕元に日本刀を準備した。
この刀は新撰組斎藤一の愛刀と伝わり、細身の抜き打ち用の刀だ。

二階の仏間から手槍を玄関におろし、弓矢も準備した。

これだけ揃えれば当面は大丈夫だ。
事態が緊迫してきたら「カラシニコフ」が届く手筈になっている。