大谷翔平の一言から

2023.12.27 風の戯言

ドジャースは野茂が選んだ球団であり、我が近鉄バッファローの遠縁だ。
だから、我が大谷翔平がドジャースを選んでくれたことに感謝する。

その大谷翔平がドジャースを選んだ理由に
1. 自分の目的は勝つことだ。
2. ドジャースは球団として同じ方向を向いている。
3. だから、やっちゃえー!

一流を目指す者は、常に変革を求め、そして常に率直だと思う。
野茂のトルネードも、あの体勢から驚くほどの「一球入魂」だった。 
根性の捻くれた者は、所詮其れだけの者なのだろう。

創風システムにも南米人からの応募があったという。
人は流れ、人を変えて、新しい時代を育んでいく。
素直さは、率直さは新しい世代の共通の文化なのかも知れない。

日はまた昇る

2023.12.26 風の戯言

雪に閉じ込められてから、外に出る気がしない。
獣が、傷ついた身体を草叢に横たえている、そんな感じ。

井上尚弥のニュースが嬉しい。

原発の再稼働が動き出すらしい。
その前に解決して置かなくてはならない問題があるのに、・・・・。

石破茂よ、咆えろ!

2023.12.25 風の戯言

UFOから降りて来たばかりの宇宙人のような雰囲気だけれど、石破茂は次期首相期待値NO.1だそうである。
政治家と言えば角さんと星野行男さんしか知らない自分にとって、出来れば石破さんに角さんのように咆えて欲しい。
なまじの知識人は屁理屈だけ捏ねていて、実行力と仲間を巻き込む迫力がない。

政治は力であり、力の元は金であるなら、それでいいと思う。
地球上の人間なんて、案外下らない生き物だ。

角さんはそれを知っていた。
知っていたから、角さんは温かかった。

半端な金をクスねてオドオドしてないで、政治家はもっと悪くなれ!
偉くなることだけ考えてないで、何をしなくちゃならんのか真剣になれ、バカヤロウ!

大空と大地の中で

2023.12.24 風の戯言

果てしない大空と 広い大地のその中で
いつの日か幸せを 自分の腕で掴むよう
歩き出そう 明日の日に
振り返るにはまだ若い
ふきすさぶ北風に
とばされぬよう とばぬよう・・・・・♪

NHKを見ていたら松山千春のこんな歌が出てきた。
知らなかった訳じゃない。
でも、いい歌だなと思う。

生きる事がつらいとか
苦しいだとかいう前に
野に育つ花ならば
力の限り生きてやれ・・・♪

今日はクリスマス・イブ
1995年、インターネットプロバイダーとしてのKISNETがスタートした。
柏崎市民へのクリスマス・プレゼント だった。

やっぱり来たか!

2023.12.23 風の戯言

雪に備え温熱マットと水と温水と除雪機を用意した。
もう、カンジキを吐いて雪道を付ける勇気はない。

そんで、昨日は除雪機デビュー!  
いゃー疲れたな!
コツが掴めないので、余計な所に余計な力が入り、結局ダウン!
いやはや!

そんで、一週間ほど咳が止まらず、痰が止まらず、2キロ瘦せた。
熱は36度8分、平熱が5度7分だから高熱。
参ったね。