秋の雲

2023.09.11 風の戯言

頭の中の時計は止まったままで
  季節だけが勝手に通り過ぎて行く。

9月の11日、あれ? 「9.11」か?
 それなりに秋らしくなるはずだが、「ツクツクホウシ」の声は聞こえるけれど、山を流れる「ヒグラシ」は聞こえなくなった。

季節だけは、勝手に移ろっているらしい。確実に。

黄金色の波

2023.09.10 風の戯言

夕方少し前、車の窓から鯖石の田圃がバカ綺麗に見えた。
まさに「黄金色」、写真を撮ろうと引き返したけれど、光線は去っていた。

夜はラクビーの中継と、片貝花火の音だけ中継が入る。いい夜だった。

重陽の節句 片貝花火

2023.09.09 風の戯言

今日はテレビ桟敷。
やっぱり現場の本部前で花火師たちが目の色を変えて飛び回っている、あの戦場のような現場感の方がいい!

チャーチルの言葉
 「誠実でなければ人を動かすことはできない」

明後日は重陽の節句 片貝の花火

2023.09.07 風の戯言

片貝の友人に電話を入れて「明日の花火は大丈夫そうだね」とカツを入れたら
「台風が心配!」とのこと。
大丈夫だよ、台風にメールを入れて方向を変えて貰うから心配するな!と伝えておいた。

何とか、秋空にいい花火が揚がって欲しい。

久し振りの雨

2023.09.06 風の戯言

久振りの雨で生き延びた。
昨日との温度差が10℃くらいになる。
今、午後9時は23℃

朝5時半の散歩は、何時もの風景が生き生きしていた。
夕方は下加納で風景を拝借。