陽はまた昇る

2024年06月14日 風の戯言

スズメに起こされて日の出の散歩
身も心も清々しく、久し振りに真人間になった感じ!
朝霧の流れる八石山はいい!

朝日に輝くバラもバカ綺麗。
この写真は後日見参。

夜明け 4時46分

2024年06月13日 風の戯言

夜明け

クリ?

2024年06月11日 風の戯言

学校の脇の散歩道に、栗の木の花が咲いている。
上の写真は何の花だろう? 森近の部落の中で。
鯖石の谷には、目立たない白い花が咲いている。

 ザイゴは、夜8時を過ぎると死に絶えたように静かになる。
 時折、亡霊のように車のライトが空中を飛び交い、三日月は眠りについている。
 土日以来、体調に気配ったら心肺停止に近くなった。

 来週は原発と南城先生とサハシノショを話題にした「講演会」
 さてさて、どうなるか?

大事な藍沢南城の「南条村」の詩文を忘れかけていた。
罰当たり奴!
この一編の詩が俺を支え続けてくれているのに。

百戸の渓村 皆農を業とす
園園の桑しゃ 緑草叢叢
山深くして 薪木の資乏しきこと無く
海近くして魚鹽の利も亦通ず
慈母は花を折りて幼女に簪し
孝孫竹を伐りて 衰翁に杖せしむ
土風淳朴 りん 卜するに堪えり
伍家を結ひて ぐう功を謀らんと欲す

小さなバラたち

2024年06月10日 風の戯言

手入れの行き届かない庭にバラたちが奇麗に、勝手に咲いてくれる。
やっぱり、なんか嬉しいよね。
前の庭でも、小さな赤いバラたちが咲き始めている。

今年は雨が少なく、芝生が奇麗にならない。
春先に、モグラがバカ騒ぎをしてしまい、地面の下はモグラ・トンネル盛り場みたいに盛り上がって終い惨憺たる状況!
穴に灯油入れてやったが効き目無し。

温かくなってきたら何処かに行ったらしい。
勝手にしろ!