善の研究

2025年06月07日 風の戯言

新潟日報を覗いていたら6月7日は「善の研究」西田幾多郎死後80年であるそうな。

「善の研究」は書棚にあるが開いたことなかった。
「翠山荘主」の印があり、昭和2年149版とあるから買ったのは祖父か親父か?
37/4/6日付け蒲田から東急線20円区間行き切符も挟まっていた。

と言うことは、俺も読み始めた、ということか?

「あとがき」に目を通すと「知と愛」がある。

この辺はぼんやり分かる気がするが・・・。
取り組んでのお楽しみとするか!

一先ず、本棚に戻すのが利口な気がする。

バラにバラの花咲き、何の不思議もないけれど・・・

2025年06月06日 風の戯言

節子が施設にお世話になっていた時、夜になると小さな声で歌を歌っていたという。

一人で、幸せな時間を創って、その時間の中に佇んでいたのかも知れない。

言い知れぬほど淋しかったんだろうなぁ・・・

今も、夕方になると、せっちゃんが心の中に忍び込んでくる。

節子の自慢の、バラの花が、今年もいっぱい咲いているよ。

芝刈りルンバ

2025年06月05日 風の戯言

空き家の畑で

2025年06月04日 風の戯言

西ノ入 の奥にて

2025年06月03日 風の戯言

道の端に、手入れの行き届いた花が咲いている。

田んぼや畑の世話だけでも大変なのに、花を植えて楽しんでいる。
心豊かな人達のふるさと。