ギックリ腰?

2024年01月26日 風の戯言

玄関前の雪掻きしたら、、、キター!
日頃、ノメシコキを決め込んでいたら、激痛と共に腰が伸びなくなった。
やれやれ!

生き物、みな兄弟。

2024年01月25日 風の戯言

ムスっとして細かい雪が降っている。
機嫌が悪く、大暴れする降りでないのが救い。

夏は雨が降らないので別俣の宮司に雨乞い祭りをして貰った。
何日か過ぎて少し雨が降った。あんな夏もあった。

今、世界中では宗教間対立が再び酷くなりかけている。
異なった宗教を信じていれば、敵は人間ではないのか。

聖戦ともなれば、命を捨てるのが真っ当らしい。
殉死すれば処女70人?待っている、とか。

「神は唯一」
要は、他の宗教は敵なのだ。
原爆を落としても、さして罪悪感はない。
ミサイル打って、子供たちを殺しても「悪かったねぇー」で済まそうとする。

人間は「豚や牛」に餌やって大きくなったら「ポコッ!」
「美味い!美味い」て食ってるけど
豚や牛だって同じ生き物、しかも同じ時代を生きたんだけど。

今日はあまり機嫌が良くない。    

春まだ遠し!

2024年01月24日 風の戯言

白い世界に戻ってしまった。
でも、積雪量はそんなに多くない。
助かる。

共和党候補指名争い第2戦の東部ニューハンプシャー州予備選は、トランプ前大統領が勝利した。トランプ氏の唯一の対抗馬であるヘイリー元国連大使はトランプに8%まで差を縮めている。
次の選挙が楽しみだ。

トランプが再選されるのは世界の重要なリスクだと思う。
プーチンとトランプが世界の主要な指導者になったら、死んだ方がマシだ。
止めてくれ!

政治は権力で、指導者に権力を与えるのは選挙による。
それが民主主義だが、当選したら任期期間中は権力を手中に出来るが、それでいいのか?
権力を持ったものに「徳」を求めるのは、昔からの願いだが、違うもののようだ。

明日は大雪 ?

2024年01月23日 風の戯言

ヒソヒソと雪が降っている。
昔、雪の降る情景を「んんんんんん・・・」と表現した詩人がいた。
明日がどうなるか、心配している。

夕方、大相撲中継を楽しみに見ている。
突っ張りが多くなり、四つ相撲が少なくなってきたのは確かだけど、もう一つ。
館内が乱れてきている。
特に観客の服装。
相撲は神事なのだから・・・。

佐藤優がNHKに出演していた。
インテリジェンスの世界だけでなく、「異能」の人だろう。
母親が沖縄戦の生き残りであり、今は透析を受けている患者でもある。
もう少しこの人を知っても良さそうだ。

逃げるな ! 春 !

2024年01月22日 風の戯言

明日、明後日は警報級の大雪、だという。
全く、気象予報士ってのは人の心が解らないのかっ!
これだけ俺が春を待っているのに!

能登半島地震で絶望的な被災をされた人たちの上にも、雪が降るという。

昔、建設業時代、土砂崩れ現場の復旧が仕事の一つだった。
発注はされていても、崩壊した現場の現状を測量し、図面を創ることから始まった。
トランシットと電卓を駆使し、役所の担当が驚いてくれることが何より楽しかった。

工事請負は崩壊土砂が静まってからだから、多少は土砂崩れは定まっているけど、
能登の地震で崩れた現場は危険この上ない筈だと心が痛む。
今は、災害対応している人たちの無事を祈るしかない。

長い渡世を渡ってくると、失敗ばかりが思い出されて時に自己否定の奈落に沈む。
だけど、自己否定しなければ「修正」は出来なくなる。
逃げながらの「自己擁護」か?

ボケが派手に進んでいて、携帯とテレビのリモコンがわが身から逃げ回っている。

やだやだ!